梅仕事・梅ジャム作り

続く梅しごと、梅ジャムづくり

今年の梅酒を漬ける頃、昨年漬けた梅酒がちょうど出来上がります。出来上がった梅酒の梅はそのまま入れっぱなしでも大丈夫ですが、このタイミングで梅を取り出すとフレッシュな風味がキープできるので、我が家では1年漬けたら梅を取り出します。

今回は梅酒から取り出した梅を再利用して、梅ジャムを作ります。パンやヨーグルトはもちろん、かき氷に梅シロップをかけて、さらにこの梅ジャムをかける、そんな贅沢な贅沢な梅かき氷もオススメです。


材料・道具・準備


梅酒につけていた青梅(つけた当時1kg分)/グラニュー糖250g(漬けていた梅の甘さに応じて加減します)/鍋/ザル/木ベラ/ボウル※

※ジャムを濾さずに作る場合はボウルは不要です。詳しくは手順の中で。


1.茹でこぼしをする


梅酒に漬けていた梅を鍋に取り出し、梅がかぶるくらいまで水を入れて火にかけます。沸騰したら、そのまま吹きこぼれない程度に火を弱めて3分程茹でます。3分経ったらザルにあけて、また水から同じように茹でます。(これを茹でこぼしと言います。)茹でこぼしを3回ほど繰り返します。

茹でこぼしをすることで梅の中のアルコール分が抜け、梅の実もスプーンでくずせるくらいに柔らかくなります。

梅ジャム作り・茹でこぼし


2.梅の実をほぐして種を取り出す


茹で終わった梅をボールに移し、スプーンで梅の実をほぐしながら種をとりだします。今回は滑らかな舌触りのジャムにするために、ほぐした果肉を濾します。濾し器は目が細かすぎるので、程よく目の荒いザルがオススメです。

※濾さずに作る場合は、水を切った鍋の中で梅をほぐしていきます。種を取り出し、次の工程へ。

梅ジャム作り


3.砂糖と一緒に煮詰める


漉した果肉を鍋に戻し、砂糖を入れて弱火で煮詰めます。砂糖は一度に全部入れず、2/3程度入れてから、後は味を見ながら好みの甘さまで砂糖を足していきます。砂糖が加わると焦げやすいので、弱火で小まめにかき混ぜてます。梅肉はすでに充分火が通っているので、砂糖が溶けて梅肉としっかり混ざれば梅ジャムの完成です!

梅ジャム作り

梅ジャム作り


完成!

梅ジャム



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